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メディアイベント

MSDと「ヘルステック」プログラム第1期支援企業がデジタルヘルスDAYSにて講演

デジタルヘルスDAYS2016(日経BP社主催)

2016年10月19(水)~21日(金)、東京ビッグサイトにて「“連携”で実現し始めた、ソーシャルホスピタル」をテーマに多彩なカンファレンス、展示、イベント開催されました。

デジタルヘルスDAYS2016の2日目(10月20日)に行われたオープンシアターにて、MSDは今年2月より始動したスタートアップ向け支援プログラム「ヘルステック」プログラムの成果事例を紹介しました。

また「ヘルステック」プログラム第1期支援企業3社と共に、製薬会社とヘルスケアスタートアップの連携意義や、プログラムでの具体的なメンタリング内容、実証実験の様子など、その成果について具体的に発表しました。

デジタルヘルスDAYS 2016
デジタルヘルスDAYS 2016

ヘルステックプログラムのこれまでの成果を紹介

日時 2016年10月20日(木)13:00~14:05
テーマ 「製薬会社MSDとヘルスケアスタートアップの超連携事例」
登壇者 MSD株式会社 ビジネス イノベーション グループ / ゴパール・ラホティ氏、エクスメディオ 代表取締役社長 / 物部 真一郎 氏、ミナカラ 代表取締役 薬剤師 / 喜納 信也 氏、認知症総合支援機構 代表取締役社長 / 安部 一真 氏 SD ビジネス イノベーション グループ / Lahoti Gopal 氏
エクスメディオ 代表取締役社長 / 物部 真一郎 氏
ミナカラ 代表取締役 薬剤師 / 喜納 信也 氏
認知症総合支援機構 代表取締役社長 / 安部 一真 氏

「スタートアップから新しい視点を得た」(MSD・Gopal氏)

ヘルスケア業界初のスタートアップ向けビジネス開発支援プログラム。

エントリー企業の中から、審査を経て、最終的に3~5社を選定。 選定企業を支援するメンターとのキックオフの後に、課題や各テーマなどについて2~3ヶ月間でメンタリングを実施し、その後デモストレーションの機会(デモデー)にて、進捗や成果について発表。

MSD株式会社 ゴパール・ラホティ
MSD株式会社 ゴパール・ラホティ

「既存事業と将来事業の内容をともに精査できたことは大きい」(ミナカラ・喜納氏)

「ミナカラ」で製薬企業の事業開発促進につながりそうなテーマをMSDと模索。
結果として、ウーマンヘルスをテーマにしたリサーチサービスのリリースに成功。

株式会社ミナカラ 代表取締役 喜納 信也
株式会社ミナカラ 喜納 信也

「「ヒフミル」のValue Up(価値向上)手法を学ぶことができた」(エクスメディオ・物部氏)

既存の医師間(DtoD)臨床支援アプリアプリ「ヒフミル」のValue Up(価値向上)のため、 メンターとしてMSDのMR経験者2~5名と計4回のメンタリングを実施。

「ヒフミル」臨床問題解決のためのプラットフォームとして再定義し、「ヒフミル」内に医師の経験知を集める治療のための知恵袋「クスリバ」のオープンに至る。
内科、精神科、脳外科など様々な診療科の医師が互いに臨床の相談をしあう医師同士の互助を進めることに成功。

株式会社エクスメディオ 代表取締役 物部 真一郎
株式会社エクスメディオ 物部 真一郎

「実証実験を通して、サービス展開にあたっての課題が見えた」(認知症総合支援機構・安部氏)

2016年10月に、大手薬局と共同で実証実験を実施。
認知症総合支援機構が提供するMCI(軽度認知障害)ツールによる、認知症患者の早期発見・治療により、患者のQOL(生活の質)向上が見られるかを検証。
今後の本格的なサービス展開に向けての課題の明確化に成功。

認知症総合支援機構株式会社 会社代表取締役社長 安部 一真
認知症総合支援機構株式会社安部 一真

Q&Aのセッションでは、スタートアップ3社が「ヘルステック」プログラムについて提言